きょちのヲタク生活〜ヲタ活ブログ〜

アラフォー主婦のアニメ・漫画感想ブログ。趣味はアニメと映画と漫画と猫を愛でる事!

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大奥16巻

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感想…? まさか…!ってのも、ありましたが、読んでて、将軍が税など決めるわけではなかったんですね…?‘着物が街中で値段が上がって…’とお上に報告するシーンがありました、 そりゃ、そっか…国を納めてるのは、天皇の時代か。読んでて、ただの将軍なのに、城に住んでるから、国の長の様な気持ちで読んでる自分がいた。

うん、将軍は、その土地を納めてるだけだ。

 

 政治をしてる政治家でもあるし、色んな土地に出向いたり、派遣したりするから、枝野将軍が、今の総理大臣みたいな気持ちだけど、政治をしても、税金などは決めてないのか…。では、この時代は、誰が税を決めて…たの?いや、漫画だけど、歴史に基づいてる。だが、ちゃんと、学生時代に社会の授業聞いてなかったんだな、私。

 

 〜そう、漫画の感想だが、女将軍は殿を貰ったけど、実は?!!と、言うのが、この表紙で分かるであろう。そして、その殿は、なかなか…悲しい境遇(左手がない)と、左手がなかったので、死んだもの扱いされ、母に愛されなかったと言う過去を持つ。悲しいものだけど、将軍とは、良い仲になる。

そして、いよいよ、坂本龍馬の名前が出てくる時代に。来年の次の巻も楽しみです!

 

 

スクフェス ミニ感謝祭〜アキバ〜

 

11/1〜10までの、スクフェス ミニ感謝祭に行きました♡

13時〜開始でしたが、9時〜アキバのゲーマーズ前で整理券という事でした。

 ただ、私は前日ハロウィンの日は夜中までの仕事。帰って寝て、早く起きて整理券を取りに行く体力は…と、思ってたけど、ラブライブの為に、早く起きた。

でも、フラフラ!なんで、結局、出るのが遅くなった。ただ、その間にも、ツイッターでサーチしてたんだけど、誰一人として、呟かない。やっとつぶやいた人が居たと思ったら、整理券配り終える10時前にでも、50人もいなかったそう。

余裕だなぁと、思って、家を出ようとしたら、宅配。何だかんだあって、アキバに着いたのは、12:30。

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でも、1時間後の整理券貰えた。余裕だった。

1時間あれば、ランチ行こうと、ちょうど、ツイッターで調べた寿司屋に行く。

f:id:ayukyochi:20181102020501j:plain混んでた。

美味かった。

めちゃくちゃ美味かった。

腹ごしらえをした後は、スクフェス ミニ感謝祭へ。

f:id:ayukyochi:20181102020920j:plainうん…。まぁ、ブシロードECショップだから、物販中心だった。

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f:id:ayukyochi:20181102021136j:plainまぁ、入場特典のステッカーもらったし、明日も行くかな?

 

星空凛 誕生日〜

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私の推しのまきちゃんもお祝いしてるよ!

いつも、明るい凛ちゃん!

元気いっぱい凛ちゃん!

お誕生日、おめでとう〜☆

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プチぐるも、ログイン踏んできた!

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スクフェス も、ログインして、ログインボーナス貰った!ガチャもした!

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ガチャは、ほどほどだったなぁ。

 



 

 

映画 まどかマギカ〜叛逆の物語〜

 


 

 

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新章 叛逆の物語。

とりあえず、泣かなかった。
冷静に見れた。
映画とは、やはり、見る時期、年齢によって、こうも感じかたが違うのか。
当時はきっと、まどマギのテレビシリーズが終わって、テレビシリーズでも、バットエンドなのかハッピーエンドなのか。とにかく、まどかが、全ての魔法少女の命を救う事で、終わった。が、ほむほむは救われたのだろうか?
そう、映画では、ほむほむの幸せを願って、皆、見た筈だ。
処が、だ。
戦ってるのは、魔女では無く、魔獣。全然、違う世界なのか?と、まどマギファンなだと、パラレルワールドだろうなと、すぐ判る展開。
いや、でも、此れは此れで…
最初の魔女もとい魔獣に取り憑かれてしまう、さやかの恋敵。そして、さやかは、同じ人に恋してた筈なのに、映画だと、未練を断ち切ったのかの様な言動。
変身シーンは、もろ、マミさんの好みの、何とかカルテット!〜この、明るいまどマギの世界を望んでたんだ!望んでたのは、誰?もう、観客も、望んでたのが、そのままあるんだよね。

でも…せっかくの、鬱展開ではない、躁展開で、気付く。細かい気付きだろう。ほむらの変身シーンで、魔女の言葉が一瞬出るのだ。

え………そして、魔獣を倒した後に、まだ続く躁展開。幸せの日々の様な中で、気付く違和感。それを探るほむら。気付いてそうなマミのペット?べべに襲いかかる、ほむら。そして、マミとの決闘。結構心苦しいシーンを経て、さやかに促される。‘このままの世界でも良いのではないの?’

 結果、実はほむらが最初から魔女になっていて、悪魔になってしまう。円環の理〜と言うか、ほむらが何回も転生と言うか世界をループした結果、まどかが大きな存在になってしまったのは、TVシリーズでも、ご存知の通りだろう。

この映画では、まどかが2分の1になってしまう。普通のまどかと、円環の理のまどかが、別れ、ほむらが一方を抱きしめて、自分に閉じ込めてしまうのだ。

前は、映画終盤でも、結局、まどかが他の魔法少女を救う事も無いし、ほむらも救われない処で、ボロ泣き。ほむらがこのまま忘れられても、まどかと一緒にいられるほむらでいられれば良いと言う物語だけど、今見たら、彼女にとって幸せなのかもしれないね。前は、とにかく、納得いかなくて、泣いてたけど。2回見ても、号泣だったけど、こう言う終わりかたしか、出来ない子なんだって、肯定も、今なら、出来るかも。

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 まどかを思い出して描いたけど、違う感、半端ない。 


 

 

 

 

逆シャア AFFT2018レポ

私の予想は、富野監督、古谷さん、池田さん。ですが、F91の時のゲストが、富野監督、音響さん(ここ1年で富野監督が、映像4Kに合わせた音質を望み、今回のイベントで、合わせが間に合った為)、シーブック役辻谷さん、ヒロイン役冬馬由美さんでした。

辻谷さんの訃報を昨日、聞いて、心がキューと、閉まりました。合掌。

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友達との予想で、富野さん、古谷さん、ヒロイン役かな?とも、話してました。最悪、主人公なのに、古谷さんは最近、コナンの安室役で人気が出すぎて、来ないかもね…なんて、話してましたが、トンデモナイ!予想通り、富野監督、古谷さん、池田さんがいらっしゃいました。

富野さんが、舞台に上がる際、お足が悪いので、コケてしまい、心配しました。

でも、相変わらずの元気さで、救われました。また、トークショーも、司会者をいつも居ても進行通りにいかない為、ハラハラして見てました。 ですが、無事、進行通りに終わり、良かったです。

ただ、古谷さんのファンは、古谷さんの登壇後、すぐに帰りました。後から聞いた話によると、逆シャアの登壇後に、コナンの舞台挨拶もあったそうで、移動したそうです。 それだけの為に、3000円払ってるんですね?

〜ただ、ガンダムファンとしては、どうしても、逆シャアも見て欲しかった。まぁ、初見見たら、戦争モノだし、関係性も解らなくて、辛いかもですけど。

本編は、とても長く感じました。特に戦いのシーンが。 ブライトの息子のハサウェイが、昔はスゴく活躍すると思ってましたが、そうでもなかったです。主人公は、やはり、アムロとシャアなのです。時々、ヒロイン。

終わった後、少し泣きました。子供の時に見た時のと違う場所で泣きました。

号泣してる男の子がいたそうで、気持ち、分かります。

でも、今見ると、そこで泣けなくなったし、大人になり過ぎました。f91なら、素直に泣けるのに。

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夜になると、僕は。(漫画の感想)

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漫画のレビューを、書いてみようと思います。

こう言うサイコ的な、サスペンス漫画などは、旦那さんの好み。

何で買ったんだろう?雑誌を、購読してたのかな?たまに、旦那さんは表紙買いするからなぁ。

とりあえず、見てみた。

あ…これ、“デスノート”的なヤツだ。

殺すヤツ。

 

 漫画の煽りが、“少年A”だけど、主人公は、被害者…正確に言えば、被害者の遺族。その遺族の少年が、復讐する話しだ。

残酷なのは、目に見えてる。

きっと、惨殺シーンがある…と、読んでると、結構、主人公は、明るいキャラ。復讐を目論むけど、明るい性格とは、サイコパス。これは、まさに、デスノート!的な!!!

 

また、読み進めてくと、不思議な力が怪我のキッカケで目覚めるみたいな、設定で。その力の名前を“ゴールデンスランバー”と名付けた…とか。え?えぇーゴールデンスランバーって、映画あるよねー。同じ名前ー。

名前被りは、よくあるよね?

 この1巻では、犯人の内の1人に会い、和解したと見せかけて、犯人をボコる。新しい手法かな?とも、思うけど、やはりデスノートっぽい。

 

ま、まぁ、これから、2巻、3巻と続いて、犯人を全員叩きのめせるのか?って、話しだけど、展開次第なら、面白くなるのかも?分かりませんが〜!今のところは、期待はしてないです。