ニトリの人をダメにするソファーで安らいでます…
最近見たアニメの感想（2019冬アニメ）
けものフレンズ2
1を見てるとより、解る。１話から敵とされるセルリアンって物体出てくるから。 けものキャラは可愛いし、前作同様の柔らかい雰囲氣を感じる。 先行試写会に行ってきたんだけど、その時、声優さんが言ってた、“1に負けない様（監督違うから）にと、スタッフ一同やってる”との事で、期待大。☆☆☆
写真は公式からの、引用。
私が訪れた試写会の画像。↓
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バンドリ！2期
１話より、5バンド全て揃うのに、圧倒！感謝感激であった。パスパレがテレビで歌うシーンから始まり、バンドの会場では、アフグロ、ロゼリア、ハロハピ、ポピパが次々に歌う。好き。楽しさが詰まってる。
1期は全アニメーションに対し、2期は全CGで不安だったが、慣れる。本当に面白い！
スマホアプリや、1期のメインの5バンドに加え、最近、Liveでは、6組目のバンド、レーザースイレンがアニメでも出てきてる。どう絡んでくるのか…。期待大！☆☆☆☆
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ケムリクサ
正直、タツキ監督作品は、１話だけだと、語りしれないものがある。故に、意味は解らない。だが、前監督作、けものフレンズが面白かったので、見続ける程に味があり、謎が解ける…筈！まだ、謎のベールは剥がされていない。
キャラだけで言っても、可愛い。少女たちが、草の様だが、けもの耳がある。語尾が“ニャーニャー”言うキャラがいる（しかも、名前はリンちゃん…？）。今後に期待。 ☆☆
最近見た今期アニメ 2019スタート作品感想
ジョジョの奇妙な冒険をAbemaTVで、1.3倍速で見た。
1人一気見大会！
原作の良さを活かしつつ、サクサク進んでいく。
だが、コウイチくんがもっと長く出ても良かったんじゃあないですかね？
マンガでは、週またいだと思うけど。それがー！さらっと終わってしまった様で、悲しい。 でも、今期初めて真面目に見るけど（漫画は3.4期たまにリアタイで漫画読んでた）、各々のキャラクターの説明があって良い、ミスタとかナランチャたか名前は覚えてるんだけど、各キャラのバックボーンとか、知らなかったし、 そして、やはり、CGだけど、原作を活かす映像美を格好良いオープニング、エンディングの音楽が良かった。
3D彼女リアルガール 二期
漫画原作は、一巻をyahoo!電子書籍で読んだ気がする。アニメ一期は大半見た。映画は見てない。そんな気持ちで始まる二期。
まぁ、一期とは変わらないテンションで良かった。
１話から、結構な話しから始まるけどね。
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ぱすてるメモリーズ
ゲームアプリの、待望の？アニメ化？
最初はアニメが少なくなってきた未来のアキバ（現実世界も少子化なので、アニメコンテンツが無くなれば、こうなるのかな？って感じ）の世界から、始まる。
そんな漫画喫茶みたいな喫茶店に勤める彼女たちが、変身して失われたく漫画を取り戻し戦う話し。…だが、何で変身出来るの？解らないよ？！と、意味が解らない状態でした。
| ビデオメーカー ぱすてるメモリーズ 第1巻 BLU |
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ゾンビランドサガ最終回
最終回なのに、回収されない事…何故、ゾンビになったのか？
土葬ではない日本なのに…その答えは得られなかった。
主人公サクラの記憶が戻らないままに迎えた最終回。
簡潔に言えば、当然のごとく記憶は戻り、二期を感じさせる終わりかた。
そこに、感動は当然あり、サクラの記憶が戻った喜びで号泣だろう。
１つだけ…分かった事もある。さくらを、伝説の人物ばかり生き返らせたのに、さくらが何故、生き返ったのか…。
その訳は、マネージャー コウタロウと、さくらは同級生で、初恋の人だったから…だ。 さくらは、アイドルを目指していた。それを知ってて、コウタロウは、ゾンビとしてでも生き返らせたんだと。
号泣で、ある。
もう………2期、絶対ある！
意外に人気があったサガ！何故、佐賀なんだ？いや、佐賀出身だから！何故、ゾンビなんだ？ゾンビでしか、生き返らせないから！ 何故、アイドルなの？さくらが、アイドルになりたかったから、伝説の人物をグループにアイドルグループを作りたかったんだ！それが、答えかも知れない。
どの様にゾンビとして、復活させたかは、解らないし、タエちゃんは最終回まで喋らないし、ゆるキャラ？の犬のゾンビは何なのか解らないし…。
でも、可愛いから許される！可愛いは、正義！でした！！！！！！！
青春豚野郎はバニーガール先輩の夢を見ない最終回見て
紆余曲折を経て、青ブタ最終回！
面白いで納得出来るんだろうか。
主人公サクタが思春期症候群を、認識するキッカケになった妹の問題が、最終回で解決する。視聴者には、嬉しい事かもしれない。けれど、あの！可愛い久保ユリカの可愛いパンダさん♡とか言ってる妹が居なくなったんである…。
あぁ！あぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！と、思った。
それに物語のまぁまぁ要の先輩（初恋の人）の話が、収拾が付いていない
大団円とはいかないものの、他は回収したけど、これは今年の映画に続く…為の撒き散らした石なのだ。
映画に期待！！！！！！！
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(アニメ)感想
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鴨志田 一 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2014-04-10
青春ブタ野郎…略して青ブタ。
タイトル長いと、どうせラノベのアニメ化でしょうもか、簡単に思ってしまう。
でも。そう！面白い。 １話から学校で先輩で女優をやってた女子が‘バニーガール着て街中歩いてる”のである！ うぉぉ！萌える設定！
ただ、このままエロ路線でいくんでしょ？深夜アニメだしと言うお決まりのパターンなのか…と思ってしまうが、違う。事は重大な問題。ヒロインの事を誰もが忘れてしまう…女優なのに…と言う“思春期症候群”と言う病気が原因。 実は、この“思春期症候群”は、色んなパターンがあり、総称らしい。
まず、１話で、ヒロインの異常とも言えるバニーガールの格好で図書館をウロつく事から始まる。それを、主人公サクタが見つかる。
サクタ以外には見えていない、認識していないのだ。サクラジママイ先輩は、この事について、忘れる様に言う。でも、主人公サクタは、話しかけるし、サクラジマ先輩の事を信じる。 何故、信じるの？と問いただす先輩。サクタは自宅に先輩を連れ、脱ぎ出す。サクタは、かつて、‘病院送り事件’と言う事件を起こしていた。ネットにかかれていた情報を元にマイは聞いた。唐突に部屋で服を脱ぎ出すサクタ。焦るマイ。
だが、サクタは胸の傷を見せたかったのだ。此れが、思春期症候群の一貫でマイ先輩を信じれる理由と、サクタは実体験を元に話し出す。 事のキッカケは、サクタの妹が、ネットに書き込まれたイジメ。妹は、どんどん訳の分からない傷が増えていく。誹謗中傷が増える度に、傷が増えていく。
そして、入院、記憶をなくす。お母さんは精神を病み、お父さんと出て行く。心配していたサクタ自身も、急に胸に傷が付く…此れが、病院送り事件ならぬ、病院送られ事件。
マイ先輩の存在がなくなりつつある事を、サクタは全力で、阻止しようとする。サクタも忘れそうになり、ヒロインまい先輩は、諦めようとしたりするが、それは全力で守ろうとするのが、主人公。
〜この物語は、ヒロイン、主人公だけでなく、周りの思春期症候群も巻き込まれていく。 設定としては、ありそうでかつ、ファンタジーで、社会の問題を浮き彫りにもしてるように思える。
そして、ビジュアル化したアニメは本当にヒロインは可愛いし、美人だし、周りの女の子達も可愛い。そして、サクタは心からイケメンである。
11話まで鑑賞した。最終回まで、あと、１話…の筈！だが、妹の記憶が戻り、怒涛の展開に！！！来年は映画公開もあるのだが…………………果たして？！
期待出来る作品である！
