きょちブログ

☆ほぼ、映画レビューブログ。(映画レビューなので、ネタバレあり)。少しでも、私のレビューで映画に興味を持ってくれたら嬉しいです。 アラフォー主婦の呟きもたまにします。愛猫の話、趣味のアニメ、漫画の話も。

“私の生活習慣”

 当たり前の事だけど、帰ったら、ウガイ手洗いをする。あとは、忘れずにストレッチ(これは、サボりがちだけど) 

スマホを落としただけなのに

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こういう危険性があるにも関わらず、映画館に行ってこの映画を見て、帰りにスマホを身につけて無かったら焦るでしょうね。

でも、実際いると思う。そういう客。

 

それはさておき、冒頭のシーンを寝てて見てなかった。

〜起きたら既に旦那さんが、レンタルしたブルーレイをつけてたよね。

私が寝てると思わなかったのかな。

 

 結構、ハワイアンな明るい音楽と共に始まった。軽快な音楽シーンは全て、犯人のいるシーンだった。ネタバレ的なものを読んでいて、犯人の性別だけは、知っていた。

 

それにしても、細かい裏設定が色々ありそうだなと思った。

犯人が偶然、主人公(北川景子)を見つけて、たまたまハッカー(パソコンのハッカー)も出来るような人物で、黒髪ロングが好きだったという偶然。また、犯人と追ってる刑事が似ている境遇があるという事。ちょっとした細かい繋がりや設定は、原作にありそう。 

 

結論から言うと、面白いんだ。そして、身近なスマホという機械が与える影響に怖さがある。 うちの旦那さんが、ホラー、サスペンス映画好きで警察24時のTV番組が好きである程度、犯人を推理したのはスゴい。怪しいヤツは、私も推理出来ても、主人公のなりすまし迄言い当てるのは、感服。

 さて、おススメポイントは、身近な怖さのスマホって話だけど、更に犯人が大勢殺している事が怖い。そして、犯人が“偶然”“たまたま”見付けたヒットした被害者がいたって事。‘誰にでもあり得る日常の怖さ’。殺人は、某名探偵のアニメの様に日常的にあるのかもしれないと言う怖さを、映画は教えてくれる。

 

ところで、刑事役の原田泰造見る度に笑っちゃう説と(まじめに演ってるのに)、田中圭モテまくり説(この映画でも良い役ですね)ありますかね〜。

邦画で、久々、面白かった。

 

フラレガール

此れは電子書籍で買った漫画…?1巻無料だったのかな〜?

兎に角、面白かった。少女漫画を久々に読んだ気がする。

愛人と呼ばれる美貌の主人公が美人すぎて“フラレ”ちゃう話かな?

〜そう思ったけど、タイトル関係ない…様な???

むしろ、彼氏になる過程の男を振ろうとした話の様な。

1巻だけでも、楽しめるよ、彼に出会って付き合うまでだもの。1巻は。

 ただ、好きな彼女の前では“溶ける”設定の彼は面白いので、読み進めていく内に笑える。2巻まで読んだかな。続ききになる。

 

フラレガール 1

フラレガール 1

フラレガール 1

 

BTOOOM

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今更?と思われるかもしれないが、ハマってる。

電子書籍の内、yahoo!のebookjapanから始まり、漫画ゼロも登録して、交互に読む。無料で読む事数日…最終巻だけ、買わなければいけなくなった。(そもそも、電子書籍の無料巻数は決まっているし。)

そこで、私は、クレカを持っていないので、困った。

スマホ決済も最近、出来ない。

故に、コミックレンタのサイトでLINEペイ決済にする事にした。

最終巻、読むの悲しい。でも、読みたい。

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ヘレディタリー/継承

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最初から、ナニを継承するのか?〜と言う作品。 悪魔だろ?悪魔!洋画にはありがち!…と、思ったが、先の見えない展開の作品で悩む。

 とりわけ、大声を出したり、少しでも、ヒィ!などと声を出すほど驚く事は自分には無かった。息を飲む展開ばかりだけれども。

 この作品は、全体的に言うと、悪魔のペイモン等の知識が必要な作品だと思うところです。いや、知識なくても見れますが、深いところまでは訳わからないですよね。ホラー映画に慣れてて想像力あれば、少しは乗り切れるけど。ちなみに、私はペイモンの名前は知らなかった。若い頃に悪魔大百科みたいなのは見た事あるけど。

 

 怖い!怖いよ!!!〜と、指の隙間からでも怖い作品好きな人、興味がある人が見ても、“少し怖かったかな?でも、意味はわからない”で、終わりますよね。万人ウケしないかな?ただ、不気味さとちゃんと怖さがある。

 

〜私もホラーに詳しくないし、最近は旦那さんの影響でみてるけど、変な作品だなぁと全体的な感想です。…本作は上映中に見ず、レンタルだけど、パンフレットは事情により、読んでる人間。思い返すと少し納得出来る部分もあります。パンフレットとは、解説書でもある時はあります。近年パンフレットが高いので買わない人も居ますが、なかなかどうして、ホラーともなると、解説を求めてしまいますね。

ただ、私はこの作品を今、レンタルして見たので、公開当時のパンフレット読んだ記憶だけでは、補完しきれないものもあります。なので、色んな人の映画レビューを見て、納得はしました。少しは。 普段、他人の映画レビューを、見ないので何とも言えませんが、やはり、ホラーの熟年者の解説など交えたレビューは参考になりました。

 

さて、此処で、本編をおさらいです。

本編主人公アニーの母エレンの葬儀から、この物語は始まろうとします。ミニチュアの家が出てきて、そこで画面は引きの絵になり、息子を起こす父ガブリエル。

葬式では、その実娘 アニーは、母が死んでも母は妙だったと語りました。

家に帰り、哀しむ感じでは無いと語るアニー。娘、息子も涙も流す事もなかった。

翌日、子供達は学校に向かう。娘は人形で授業中遊び、それを、先生に注意された時に、窓に鳥が当たり死にます。其処から、悲劇は始まったのです…。

母は家で造形作家としてミニチュアの家に人形を作っています。ある日、祖母の遺品から“許してね”と言う手紙の様な文を見つける。この時、亡き母エレンの存在を感じるアニー。

 不気味な変わった娘は、“お婆ちゃんが死んで誰が私の世話をするの?”とも言います。(不気味な変わった娘チャーリーとは見た目。両親はとりわけ変わってるとは思ってない)

 一方、兄ピーターは学校の友達とクスリをしている。

 

〜 家の中では、とりわけ、冒頭数十分でナニも訪れない。お婆ちゃんからの手紙でエレンの幽霊?の様な存在を感じるのと娘が異様な雰囲気で怪しい…くらいだ。

 その後、また死者が出て、母は哀しみを分かち合う会で、同じ家族に死者が出て苦しんでると言う女性ジョーンと出会う。

其処から、物語はたんたんとだが確実に、怖い方向へと進んでいく。

 

冒頭、母エレンの葬式でアニーの家族が精神病や自殺で何人も死んでる話しがある。此処でもう、気持ち悪さがある。葬式にいる参列者の男にも違和感があったり。

娘チャーリーの死のシーンは最悪だ。クルミアレルギーからの、アレルギーでは無い死にかた。その死にかたを人形で再現するアニー。 たまに母エレンや娘チャーリーの亡霊が現れたり、アニーが夢遊病でしかも、最悪な夢を息子と共に見たり。違和感と気持ち悪さのオンパレード。

 

 死者の蘇りの降霊術が出来ると言い出すジョーン、それと同時にポストに霊能者のチラシが投函される。そのポストのシーンがアニーの家だとは思うが、 知人ジョーンから同じチラシを、手に取ってるシーンがあるように思う。いや。降霊術を行う為の呪文の紙かな。

 降霊術により、悪魔と思わしきナニかを呼び出し、母は一見まともそうに解決の糸口を、見つけるが、最後は凄まじい。その間に、息子ピーターも幻をよく見る。そして、幻聴も。

 

 最後は、ファンタジーの極み。悪魔の仕業でまたは亡霊の仕業で幻聴、幻を見たり事故が起きるまでは、“悪魔”のせいで異常だと思う。 どちらにしても、ホラー映画だ。おかしい事は、この上ないんだけど。

最後の最後、何故、悪魔のペイモン(実際の悪魔の名前)が関係するのか…。

お婆ちゃんの死体が屋根裏部屋にあったのは何故だろうかと思うが、悪魔の仕業かペイモンの教団の仕業か。此処までは、悪魔の仕業を抜けば少し現実的に説明のつく事。

だが、アニーが最愛の夫の絶命に魂が抜かれ精神的に死んだ時、違う悪魔か果たしてペイモンかが乗り移った。その説明が出来ない。

 

息子ピーターが怪我をし家で休んでると、豹変したアニーが追ってくる。もう、ここのホラーシーンは怖い。日本でいう貞子の追っかけるシーンの様に異様。そして、ピーターが窓を突き破って逃げて死んだんだが、ペイモンの魂が入って、小屋に行ってペイモンの儀式をするシーンがもうファンタジー。狂った乗り移られたアニーのシーンの辺りからあり得ない方向に行くよね。これこそ、ホラーだけど。

 

兎に角、最後、宇宙人に連れ去られるかの様に小屋に吸い込まれるピーター。ペイモンの魂が入っているのに儀式の様なシーンが始まるのは、ペイモンの妻が居たからか?

とりあえず、ピーターだけど死んだらチャーリーだったわ。本当はチャーリーの肉体にペイモンが入りたかったが、男ではないので無理だった→ピーターにペイモンの魂が入った→ペイモンはチャーリーだった 〜と言う謎。

 

この解説は、ホラーに詳しい映画レビューを見て下さい。上手い事書けない…。

 

母アニーが息子に“あなたなんて産む予定はなかった”と言うシーンが壮絶で、何故そんな事言うの?と思ったが、ピーターを守る為に本能的に殺そうとしてたなら、納得がいく。

 

 色んな謎が他の映画レビューの解説によってわかったり、パンフレットによって紐解かれるんだが、何度も観ると分かりそう。最初、分からなかったシーンで、あれ?伏線だったの?みたいな処から始まり何度も見てる内に気付く。そう言う映画だ。

結局、ナニを継承したかと言うと、キングペイモンを継承すると、不幸になるが富をもたらす。アニーの兄弟たちの謎の死は、母エレンのその継承したがった事により、死んだんだろうなぁ。また、冒頭の人形のハコから始まるシーンの気持ち悪さは、所詮、‘この物語は作りごと’とでも言うかの様だ。

 

ビックリなのは、この監督は今作が処女作らしい!!!こんな伏線少しあり何度も見て理解したり、悪魔の事詳しく絡めてくホラーが処女作?スゴい!!!兎に角…怖いのに興味あるなら、見るべき一本!

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サーチ

                          

スゴい作品を見た…。

ただただ、スゴい。

噂には聞いていたけれど。

何故、私はあの時、劇場で見なかったのか。

 レンタル開始になって、ようやく見た“search”。

この作品は、私の中では“アジア系の監督がアジア系の俳優を主演に撮ってる映画”としか、印象がなかった。〜と言うのも、ネタバレ的に、パンフレットを読んでしまったから。それは、仕事の一環て読んでいて、見ていない作品なので、どうとも思わなかった。

 

 だが、本当に、何故、劇場で見なかったのか。

所々に散りばめられた伏線、心理戦。犯人は身内なのか、子供の知り合いか。

とても、ハラハラドキドキ。

1時間半経って、収束したかに思えた事件。

見知らぬ犯人が捕まった?真実か???と、思って進んだが、そう、1つのメッセージがヒントを与えた。

そして、警官にいつだって冷静になれと。

観客にも冷静になれよ、オヤジ…と思われてるお父さんが、1番冷静だった話。

ただ、コレは様々な伏線が実は冷静に見れない。

そして、

幸運が偶然に

あったからこそ、成し得た解決。

 

まさかの…そうか〜。そうなのか〜と、思わせられた。

 

娘が行方不明になって、父親が警察と一緒に事件を解決する話し…と言うと、聞こえは良い。

だが、道中に、娘の孤独が垣間見える。

切なくて悲しい娘の孤独感。

其れを見て、後に絶望なのか?と、さえ思えてくる。

 

お父さんに関しては、もう、本当に執念なのか。粘着質なのかと、思わる。

ただ、素人なりに警察と協力して、パソコンとスマホで解決していく。

そう、ハタから見れば、低予算の映画で、何処まで作れてるのか。そう言う見方もある。 だが、それだけではない。

ただの低予算のB級映画を何度も見ている私が言うのだから、間違いない。

低予算で済むB級映画が流行りなのか、棺桶?に閉じ込められたり、ATMに閉じ込められたり、プールに閉じ込められたりで2時間終わってしまう作品…。面白いのは、ほとんどない。

 流行りで作ってるわけではない、ただPC上で解決してしまうって事を思いついた監督だろうし、その上で心理戦が出来て、面白い。

 此れは、本当に頭の良い事を見せつけられる作品だ。

主人公 お父さん役の人も、良い。良いと言うか、等身大で、引き込まれる。ホンモノの父親だと。

 

 もう、今までこう言う映画、見た事無かったと思う。

いや、洋画で、パラレルワールドだったり、タイムトラベラーだったり、伏線散りばめて回収して、解決に辿り着く作品はあった。

だが、此れを、この作品で、高いジェンガを組むように、正確に高く積むために少しづつそして、確実に組み立てる作品は、なかなか。

こう言う頭の良い作品を、人は求めるだろうし、良いと思うだろう。

今後、追われるのは、こう言う作品だ。