きょちのヲタク生活〜ヲタ活ブログ〜

アラフォー主婦のアニメ・漫画感想ブログ。趣味はアニメと映画と漫画と猫を愛でる事!

コードをコピー

1981年アニメ 子供の頃見たアニメデータベース③

以前のブログは此方→

1971年代後半アニメデータ①

ayukyochi.hatenablog.com

 

1980年代アニメ アニメデータ②

ayukyochi.hatenablog.com

 

f:id:ayukyochi:20200408095328j:plain

f:id:ayukyochi:20200408091934j:plain

Wikipediaより、引用。

続きを読む

Fate/HFⅡ感想

今日、地上波と、CSでやってましたね。

感想を、映画ブログにて、書いてますが、遠坂の絵も描きましたね…。

f:id:ayukyochi:20200322224659j:plain

さくら推しではないので、この映画でのさくらの評価は、IIIを見ないと分かんないです。

今日、見たので3回目だ。映画。

 

 

 

 当時の感想はこちら↓

Fate/stay night [Heaven’s Feel]」I.presage flower』感想 https://ayukyochi.com/fate-stay-night-heavens-feel%e3%80%8di-presage-flower/

Aqours World Love Live inLA視聴感想

フジテレビtwoにて視聴。以下H.P.↓

f:id:ayukyochi:20200322221453j:plain


 

 初めてのスカパー契約………。オンデマンドではなく、TVでの契約なのです。 契約をギリギリでしてしまった為、御目当てのラブライブフェス直前放送は視聴出来ず………(_ _)。

 AqoursのこのLiveは、ライビュ(Liveビューイング)でも見た事ない。

そして、最近の、生配信や、円盤での鑑賞以外で見るなんて違和感…。ですが、兎に角、視聴時間になり、鑑賞。

 そっか…このLive、ありしゃ居ない時だ。スゴく、ショック。でも、りきゃこが、最後の挨拶(←アンコール前の)の時、LAに今度は、ありしゃと来たいって言っていた。 そして、観客も、優しいね。なんだか。 Liveのポジションは、ありしゃの処は空けてのliveでまた、泣ける。

 アンコール前の挨拶の、各キャストを撮りました。オンデマンドならスクショで綺麗に撮れたけど、TVをそのまま撮ると言う…。

 

あいきゃん↓

f:id:ayukyochi:20200322221742j:plain

あいにゃ↓(あいにゃが、挨拶の準備を間違えて撮り忘れた)

f:id:ayukyochi:20200322222536j:plain

ふりりん↓

f:id:ayukyochi:20200322221818j:plain

すわ↓

f:id:ayukyochi:20200322221939j:plain

きんちゃん↓

f:id:ayukyochi:20200322222453j:plain

しゅか↓

f:id:ayukyochi:20200322222612j:plain

りきゃこ↓

f:id:ayukyochi:20200322222652j:plain

杏ちゃん↓

f:id:ayukyochi:20200322222736j:plain

 どうでしょう…変なシーンが撮れたかな?

f:id:ayukyochi:20200322223001j:plain

 来月もスカパー契約のままで、ラブライブフェス見るぞ!

 

冒頭の10分番組は、YouTubeで探してみました。

 

f:id:ayukyochi:20200325223559p:plain


 

f:id:ayukyochi:20200325223745p:plain

 

まどマギ(TVシリーズ)

[http://


 

:embed:cite]

MXテレビで、何度となく再放送してますよね。 忘れてしまっていた最終回。 何とか思い出しつつ、見ていました再放送。去年?の再放送は、今年放送してる、マギレコの伏線 ですね。

TV版では、結局、まどかの存在は無かった事になる円環の理の一環に、さやかも居るので、さやかの存在も無くなります。

 

 13話は続けて見ていて、何となく思い出し、中抜けて再放送の1112話を、この台風の日に見ました。 たまたま。 今、現在の台風がワルプルギスの夜と言ってツイッターにツイートされ、トレンドに上がったほど、まどマギの認知度はあると思います。本放送の2011年から、再放送後辺りからパチンコ台にもなったし。まどマギのあらすじ等を語るのもおこがましいんだろうが、一応、自分の解釈と共に書いとく。

まどか★マギカそもそも、マギカって何だろう?呪文?マギカは魔法って意味らしい。魔法少女…‘魔法少女まどか☆マギカ’→‘魔法少女まどか魔法’2回、魔法って言っちゃってるね。 その、まどかが、主人公。言葉遊びのように、出てくる人物の名前は、苗字と名前とどっちとも名前みたい。ファミリーネーム(苗字)ではなくね、名前<ネーム>

お話は、まどかの学校に暁美ほむらという可愛い子が転校してきます。お友達でもあった事も無いのに、なんかつっけんどんなホムラちゃん。そして、まどかは、変な生き物キューベイと会います。そこで、魔法少女になってよと言われます~というのが、簡単な話。ホムラちゃんは、魔法少女なんだけど、まどかがキューベイからお願いされた魔法少女を阻止しようと何度もします。

 

それは、愛ゆえに。病弱なホムラは魔法少女になり、時間を止める能力を手に入れた。魔法少女には、各違う能力を与えられるんだが、ホムラの最初にいた時間軸では、まどかは既に魔法少女でした。まどかに憧れ、まどかが最初の友達だった。そんな魔法少女達が、最大の魔女ワルプルギスの夜に次々と倒される。まどかも、例外では無い。ホムラは大切なまどかを亡くす時、まどかを守りたい!と魔法少女になるが、ワルプルギスには勝てず、時間を戻したいと願う。 そして、叶うのだが、何度、時間軸を戻しても、ワルプルギスには勝てもしないし、まどかを失ってしまう。

そんな時間を繰り返す度に、まどかを失わないためには、ホムラ自身が強くなり、ワルプルギスと対決、まどかを魔法少女にしないと言う決断だった。それが、このアニメの話し。

魔法少女ホムラになってから、最終回まで、まどかは回想シーンでしか魔法少女ではない。その理由は、ホムラが阻止してきたのもあるが

最終回、まどかの決断でようやく、魔法少女になる。それで願いはみんなを助ける事と、なる。だが、何度も、ホムラが時間を超えてきた事で、まどかと同じ願いにホムラ自身が辿りつかなたったのか?それに辿り着いたとしても、まどかほどの強さは無かったから、同じ結末にならなかったろうな。そして、まどかも然り。ワルプルギスを発生させない様にするは、魔法少女を悲しませない=魔女にさせないと同義語なんだ。単純に、魔法少女自体のある世界を無くすとかは出来なかったのかと思うけど、ホムラみたいに、時間軸を変えれる能力の持ち主では無いし、そう言う選択は無かったのだろう。

このアニメには、逸話?がある。もう、有名な話なので、逸話じゃ無いが、主題歌が最終回とバッチリ合ってるという話。だが、このアニメの概要を知らず、歌詞は作られたそうで、この不思議な偶然が、伝説になっている。

まどかのアニメは、本当に感動というより、辛い、悲しい現実世界というのが正しいかもしれない。そして、壮大な愛?ホムラがまどかを大切に思うという友情よりも愛情の物語である。作品自体、すごく、褒められているが、私は辛くて痛くて苦しい。それは、えぐられる思いのする物語だと思ってます。 単に感動!とかおススメあ、とか言えたらいいけどね。普通の魔法少女じゃ無い。 映画の感想については、他のページに書いてます。

サンライズの富野監督もまどマギは良いと言っている作品です。そんな誇れる作品で、色んな想いが交差する作品他にありません。ダークファンタジーと呼ばれてるそうです。久々に見ても、泣いてしまう、切なかったです。 多分、世間の感想は、痛いだけではなく、切なくも愛おしい作品なのでしょう。確かに、愛され、感動される作品。 大切にされるべき作品ですよね。まどかが丸く収め、自分の望んだ形。でも、ホムラは幸せだったのか?というエンディング。視聴者だけ辛く無い?あれ?違う? ビタースイートって外人は表現してたけど、そうね。それ。 まどかは、頑張ったよね。さやかも。

 

f:id:ayukyochi:20200322223924j:plain

映画感想も書いてます→https://ayukyochi.xyz

鬼滅の刃アニメ1話感想

………今更、見てる。

漫画は1巻のみ拝読。

 〜アニメのクオリティは、ユーフォテーブル(Fateなどの作品のアニメ会社)なので、スゴい良い。

 今の子は、良いと思う。アニメは、漫画のクオリティそのままに見れる。昔は。昔は、アニメは、原作漫画に追いついてオリジナルの話しを多数やったりした。 ここ最近の、ドラゴンボールまでそうだった。それ以下もその様だったかもしれないが、最近のアニメは知らない。

 ただ、今の子は。深夜アニメなのでかわいそうかなと思う。もう、また、ラブライブ みたいに、NHKで夕方辺りに(再)放送すれば良いのに。NHKさんが、権利を買い取ってやれば良いのに。 アニメの二期が始まったら、また、荒れるだろうし。深夜アニメは、見るのに辛いよね、リアルタイムで。

 

 

 さて。

アニメとして、1話は、最近のアニメらしく、オープニングやらない方式。その代わり、タップリと時間をかける1話。 主人公 炭治郎は炭を売りに街に出掛ける。親や近所の人には、‘夜は鬼が出るから気をつけろ’と言う。 稼ぎ頭の炭治郎は街に行くが、兄弟たちと母はお留守番。 炭治郎が出掛けるシーンから始まるが‘いつだって幸せは音も立てず崩れる’様な旨の語りから、入る。 雪がしんしんと降る中、ソレは 不幸は、訪れるのを 雪は足跡は立てないが、静かに降るのは、ソレを案じするかの様にシーンが重なる。 キレイな 耽美にも見えるアニメが動いているのだ。 

 

それが。

 

 『残酷』と言うタイトルの様に、とても、残酷な事が、炭治郎に訪れる。過酷な運命でありつつも… 希望は、妹のねずこが生きてると言うこと。 辛い、辛い運命の始まりは、30分というアニメ作品の後半から始まり、畳み掛ける様に炭治郎を追い詰める。 そして、鬼になってしまった ねずこに、襲い掛かられたりもあったが、ねずこはまだ、人の心を持っていて、鬼狩りの鬼滅隊をも、相手にしようとした。 炭治郎は、それは知らずだが、ねずこの為に、鬼滅隊の男に頭を下げ、許しを乞いた。ソレを男は、‘生死を人に問うな’とバッサリ切る。 だが、そんな作品、あるだろうか?今まで、見た事がない。 命乞いしてるのに…自分の意思は、そんなもんかと問う作品なんて見た事なかった。 

 辛いのを、正してくれる人間が、1話にいる。それは………奇跡だ。

更に、鬼滅隊の男は、ねずこを見逃してくれた。 炭治郎の自分に向かってくる強さも、認められ、希望を与えてくれた。次に行く場所だ。

そして、兄妹2人で、走り出すのだ。 ………なんて作品だ。と、思っていたら、エンディング。 後に知るのが、最近のアニメの1話のパターンで、最後に流れる曲が、オープニング曲だ。 スゴい と、1話で思える作品で、こうキレイに纏められている。 そりゃ、人気No.1の作品よな。 これから、見ていこう。そう、見始めました。

  ちなみに、dアニメストアで見始めました。

f:id:ayukyochi:20200209202351j:plain

 

 


 

 

ねずこの ね の字が漢字で探せない。難しい漢字だな。