きょちのヲタク生活〜ヲタ活ブログ〜

アラフォー主婦のアニメ・漫画感想ブログ。趣味はアニメと映画と漫画と猫を愛でる事!

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ラブライブ!ゲームの今後

 

先日の、15日まで開かれてたスクフェスりんぱなイベントは、μ's初の“お散歩ラリー”でしたね。

結局、新しいストーリー解放する事なく、7話で終わりました。

イベ始まってから、駆け足で7話までプレイしてしまったので、残りの数日は、苦痛でした。

最終話まで、解放しちゃったら、やる事ないやん…。っので、結構、放置。

1〜2日、3日目くらいまでは、10000位以内だったのが、あれよあれよと言うまに、20000位→最終的に30000位以内でしたね。

ポイント交換の、花陽は上限3枚まで貰い、凛ちゃんは、順位報酬で、2枚貰いました。

結局…10000位キープは、出来ず。

花陽推しの旦那さんも、後から追ってきたそう。 

 

最近の、スクフェスは、なかなか…イベント参加者がいないので、結構、上の順位を狙えるので、良いですが、年々、使用者が少ないのかなぁと、寂しくも、なります。

私はかつて、海外のスクフェスをダウンロードして、3端末でやってました。 スマホタブレットandroidiPad)で。

そのブームも、去ってしまって…るので、やはり、世間も、やめてる人もいるのかなぁと言う、感想です。

 

一方、多分、運営も危機感もあり、ラブライブ!スマホアプリでは、“プチぐるラブライブ!”、ゲーセンのアーケードゲームでは“スクフェスAC(スクフェスアーケードまたはアケフェス)と、端末を増やしてきました。来年には、ラブライブ!の3グループ目の虹ヶ咲女学院も参戦のオールスターズというアプリも、登場予定!

〜それだけでは、次々、生み出さないといけないので、今は、“プチぐる”と“スクフェス”がコラボ。

ただ、これからも、ラブライブ!のゲームの中でも、色々と打ち出していかないと、廃れますよね…。新作は、Aqoursの劇場版のみ。虹ヶ咲は、アニメーションは、まだ予定ないです。

 

同様の、アイドルアニメのコンテンツはと言うと、大きく違うものがありました。

 アイドルマスター(略はアイマス)は、VRでライブを体験できると言う、楽しいものがあります。これは、プレステのVRお試しでも、出来ます。続けてプレイなら、買うんですが、ブレード(ペンライト)は、そのキャラのカラーは、別途で販売してます。他にも、曲を増やすのを購入したりもありますが、何万もするVRで少し、体験出来るだけでも、楽しいです。

 また、アイマススマホアプリ、デレステ内で、AR取得したA4の紙をプリントアウトし、ARで好きなキャラを立体化出来ます。プリントアウトしてた紙をうまく置く事に寄っては、色んな場所に自分の推しキャラが現れますよね。家の中に推しキャラが来た!って、だけでも嬉しいのに、出現させられる背景を選べる!(但し、紙を置くので凸凹してる処には、置けないけど)こんなに嬉しい事は、ない!!!

 

一方、バンドリ!などは、特に新しい展開があったかと言うと…バンドリは、兎に角、声優変わりすぎてる。何かしら、合わないなどの理由があるにせよ、私が知るだけで、3人か…卒業し、他の声優が選手交代である。

そんな事…今だから、出来るんだね。

昔のアイドルなら、世代交代はあっても、全く違う人が同じ役をやる事なんて、なかったと思う。

 それはそうと、バンドリ!とは、バンドのアイドルなのですが、5つのグループがあるのですが、そのグループが争うとかでもなく、各ストーリーがあります。まず、主役格のポッピンパーティが、アニメを終えましたが、次のアニメが決まってます。それと、ラブライブ!と同じ、ブシモが作ってるので、宣伝も、かなりお金をかけてる。まず、宣伝カーは、今でも走ったりしてますし、山手線のラッピングもありました。LIVEだって、バンバンやってます。

〜それに比べたら、ラブライブ!は…とも、思いますが、これから、新しく来年の映画と、スマホアプリを控えてますし!どれだけ楽しめるモノを持ってきてくれるか、期待です!

 

個人的には、スクフェスと、スクフェスACに力を入れて欲しい。スクフェスACは、特に来年、Aqoursが参戦もするのですが、ゲーム大会と言うか交流会も、開かれてますが、もっともっと、期待してます〜^_^楽しみっ!私の腕も、expertはほぼフルコン出来る様になったので、本当に私には敷居が高いレベル‘challenge’に挑戦していければなぁと、思います。また、二番煎じかもしれませんが、是非、VRでライブ会場の雰囲気を味わえるのと、AR立体化して、そこに推しキャラがいる感覚を味わいたいです!えぇ!是非とも、ラブライブ!で!!!

期待します☆