きょちのヲタク生活〜ヲタ活ブログ〜

アラフォー主婦のアニメ・漫画感想ブログ。趣味はアニメと映画と漫画と猫を愛でる事!

コードをコピー

FGO×LAWSON

f:id:ayukyochi:20191111214430j:plain

Fate grand order略してFGOですが、池袋LAWSONとコラボしてます。

f:id:ayukyochi:20191111214542j:plain

FGOは、ゲームはログインボーナス貰うだけの状態…な日々。

 アニメは見てないですが、コラボコンビニとか、いつも楽しそうですよね〜。

f:id:ayukyochi:20191111214704j:plain

 ギルガメッシュの話しなんだろうか…。遠坂凛似の、イシュタル可愛い。

      

すわわ×マイメロカフェ【悲報】人来ない

私達夫婦が行ったのが、三連休終わりの最後の日曜日、最後の回でした。

f:id:ayukyochi:20191111213106j:plain

実家からの帰りなので、遅くなったけど、まぁ、マイメロなんで、それなりに人は居るかと思って入ったら…

ダレモイナイ!

おう………。そして、後から、1人来たけど、私達夫婦が思い立って行かなかったら、貸し切りだったね☆

 

f:id:ayukyochi:20191111213358j:plain

外観はこんな感じで、可愛いんだけど、まぁ、人の居なさにビックリです!

そして、お料理は、サンリオ×ラブライブ!でも、食したけど、サンリオが関わってるだけあって、美味しい〜♡

f:id:ayukyochi:20191111212958j:plain

 オシャレだし☆

それにしても、人居なさ杉でしょう…。

予約しなくても、余裕で入れるので、すわわファンは入ってあげなよね。

 

 ちなみに、私達夫婦は、ラブライバーだけど、どちらも推しではないんだなぁ…。近所にあるから、行ったと言う感じ。 原宿のラブライブ×サンリオよりは、敷居はめっっっちゃ、低いので、空いてるし、お勧めです。

       

1980年代アニメ 私が見たアニメデータベース②

前回のブログ→

ayukyochi.hatenablog.com

 

まず、70年代後半の1987年で81年に見てた999 銀河鉄道999は、本当に面白く、夢があった。銀河に鉄道で色んな星に行く。冒険であり、主人公てつろうが、本当に機械の身体になるべきかどうか悩む旅。悩ます為に、メーテルが一緒に旅するようなもの。母であり、女であるメーテル。いつも喪に服した真っ黒なボアなコートなのに、水着が色っぽい。メーテルが私の最初の大好きな女性です。

              

f:id:ayukyochi:20191030194525p:plain

f:id:ayukyochi:20191030193454j:plain

あと、1976年?から1980年までのルパン三世。ルパンはやはり、夢がある。カッコいい。怪盗だが、ヒーローみたいな設定、銭形の正義感とまっすぐさ、不二子ちゃんのセクシー。どれをとっても嫌いではない。好きな作品。あと、この頃は緑のジャケットだよね。いや、2作目からは、赤ジェケット?緑のルパンも好き。

f:id:ayukyochi:20191030193540j:plain

  1.  1980年、ドラえもんが始まりました。もちろん、1作目…モノクロ?の時代ではなく。カラフルなドラえもん。毎回、毎週、テレビをつけたらやっていた。好きだった。飽きないし。

ガンダムも、始まりました。機動戦士ガンダムは、私の人生のアニメ。とても激しいアニメに思えた。そして、普通のアニメでは見たことない、色が1つのシーン。実際には赤でも赤のくらいのから明るいのを塗っているんだろうけど。それが、ショックだった。で、今も好きで、今も大切に思うアニメです。ただ、当初より、もしかしたら、再放送、再々放送で見たかも。

         

↑上記は、〜1980年代まで続いたアニメも含まれてます。↑

1980年(昭和55年)は此方から〜。↓

f:id:ayukyochi:20191030193828j:plain

トムソーヤの冒険 これも、トムソーヤが夢があって、好きだった。

ニルスのふしぎな旅も、夢があって好き。ニルス、なんでちっちゃくなっちゃったんだろう。この頃から、小人的なアニメも。あと、冒険もの多かったのかな。

魔法少女ララベル 名前は覚えてるんだけど、どう言った作品か思い出せない。私にとって、初魔法少女もの?

釣りキチ三平 絵が細かい。そんな作品がよくアニメになったなと。覚えてないけど、見てたと思う。

〜以上が、1980年アニメ。1980年代前半のアニメを書き出そうと思ったけど、膨大な量で断念しました。あと、いくらなんでも3〜4歳の記憶だと、うろ覚えです。見た事は見ただろうけど。

それにしても1980年代のアニメは濃いけど、1980年だけでも、多い。多かったんだなぁ。

 

 

1970年代アニメ 私が見たデータベース①

子供の頃、アニメを見たのは覚えているのはいつだろう…。1980年くらいからは意識があったか。 書き出してみた。

 

f:id:ayukyochi:20191030162926j:plain

 かなり気持ちの悪い事になってるが…。

ja.m.wikipedia.org

ウィッキペディア↑を参照に、洗い出し、思い出し、感想を書こうと思う。

1976年以降〜1979年。

f:id:ayukyochi:20191030163800j:plain

キャンディキャンディ最初に記憶にあるアニメが、キャンディキャンディという事になるが…当時、歳!?覚えてるはずない…???再放送でもしたのだろうか!?でも、キャンディキャンディのウィキペディアを見る限り、’再放送はない‘番組なのだ………。でも、見た記憶はある。怖い。 次に、ドカベンをチェックしてるのだが、ドカベンも記憶が乏しい。確か、私はものごごろつくまで、男の子向けアニメを見ていなかった。 今となっては、ジェンダーレスとか?とにかく、今の時代は、ユニセックスなのにね。そんな時代だった。 ドカベン、見た記憶が曖昧なので、丸をつけたが、’懐かしのTV番組‘で見たのかも。

さて、キャンディキャンディは再放送不可?と言うかウィキペディア情報では原作者は反対してないそうだが、ブルーレイ化など記憶媒体になってないらしいが、TUTAYAで画像見つけた。

え…VHSで記憶媒体になってるよ?ウィキペディアよ。そして、TUTAYAでレンタル出来る?レンタルページには載っていたような…?

 

 

 キャンディキャンディ…とにかく、アニメは主題歌が印象に残った。それと、なんか泣いてたりするけど、よく笑う子。えぇーと、どっちかというと、原作漫画が、良かった。でも、どっちもあまり覚えてない。キャンディは、可愛いと言う印象ではないソバカスのおしゃまな女の子のイメージ。あと、アンソニーと言う王子様みたいな存在が居るのに、実は王子様は他の人…ヒゲもじゃの人だった。多分、今見ても、泣ける内容ではないかな。

さて、ドカベンの件は飛ばしても良いのですが、原作漫画、全巻買って放置してる。アニメでは山田太郎が最初から野球やってるんだっけ?漫画では、柔道からやってるよ。 アニメを見た記憶は、やはり乏しいので、飛ばす。一応、漫画全巻セットのリンクは貼っておくのと、漫画の感想だけ、少し…。漫画家 水島新司先生は、もう本当に野球好き。もう、野球バカだろうと言うほど、漫画には野球愛が詰まってる。あと、里中くんがメッチャ美人。山田太郎だって、寡黙だけど強い捕手で、周りの岩鬼だったり殿馬だったり、とにかく個性的なキャラクターが勢揃いの学校。…主人公は地味に思えるが、コツコツタイプだし、気は優しくて力持ち!妹のサチコ想い。 とにかく、スーパーヒーロー!が捕手!というのも、当時新しかったのでは? 水島先生の他作品、あぶさん野球狂の詩とかも最高なので見て。私も、野球狂〜くらいしか読んでませんが。

1979 年続き…

f:id:ayukyochi:20191030164732j:plain

 この時よ、ヤッターマンタイムボカンシリーズ(タイムマシンで時を超えるシリーズ?)の始まりよ。でも、1977年に第1話なので、1話を見てるはずもなく。再放送で見たのか、最終回辺りを見たのか!?今では考えられないだろうけど、アニメは昔、子供のもので、この70、80年代くらいはアニメ黄金期だよね?1クールは、1年なので、2クール2年やっていたという事。大体は、アニメは夕方。ウィキペディア見たらやはり、17〜18時にやってたそう。 ヤッターマンは、ビックリドッキリメカ〜!と、ロボットの中(ヤッターワン)からメカが出る発想が!本当に、タツノコプロ(アニメ会社)の面白さよ!と、驚いた。目を輝かせながら、見たな〜。夢と希望で溢れていた。

              

あと、夢と希望とナニかで満ち溢れていた。だって主題歌が‘う〜!ワンワンワン!う〜!チンチンチン!’だもの。消防車をモチーフにしたであろうロボットのヤッターワンのサイレンが‘チンチン’鳴るって解ってる。けど…“チンチン”なんて「言ってはいけない」(人として)と言われてるのに、この…主題歌には驚いたよね。

 

1977年に、あらいぐまラスカル。これも、当時本放送では見てるはず無いので、再放送で見たのでしょう!あらいぐまを拾い、ラスカルと名付け、どんどん大きくなるけど、ペットとして一緒に成長していく物語。このハウス食品スポンサーシリーズのアニメ枠(確か日曜19時くらい、サザエさんの後)でよく見てたな。ラスカルがキュウキュウ可愛くてね。今の、ピカチュウみたいなもの。 あらいぐまをペットにするブーム(富裕層だけでしょ)があったそうです。 

俺は鉄平は見た事あるかな?で、?をつけた。これも、本放送では見てるわけもない。そして、今、画像見ると、むさしの剣?とかぶる???結構、剣道アニメあったよね。そのムサシの剣の後、 いなかっぺ大将も剣道だったのでは?

 

    

新巨人の星には?をつけた。1978年当初、見てたかもしれない。野球アニメはずっと続くんだよ。キャプ翼が出るまで、巨人の星ドカベン童夢くん…とかね。巨人の星は、星飛雄馬の目が燃えてる演出と、お姉さんの印象と、お父さんがギブス付けてる印象しかない。新巨人の星は、飛雄馬が大きくなってた様な。とりあえず、覚えてない。

最後、1970年代終わりの家なき子に丸つけたが、多分、見てない。絵がリアルで怖くて。断念した。のちの、ハウス食品アニメ“家なき子レミ”は見た。感動の渦だったし、可愛くて大好きだった。

f:id:ayukyochi:20191030165149j:plain

 

 

イカラさんが通るもありました。コレはね、良い。少尉とハイカラさんの恋愛なんだが、歌が耳に残って。好きな作品。Amazonで観れるらしい。

              

f:id:ayukyochi:20191030165227j:plain

ガッチャマン コレも、主題歌が印象的だった。面白かった気もするが、覚えてない。リアルな絵が怖かった。

ヤマト2 ヤマト、見た覚えもあるような?とにかく、印象的なのは波動砲。それと、主題歌。松本零士の王道だな。ヤマトを見たかもわからないけど、ヤマト2を見ているであろう年。

新・エースをねらえ エースをねらえを見たかも、覚えてない。漫画読める年になってから、漫画も読んだし。お蝶夫人やコーチが印象的。この時代のドラマも、そういうスポ根系が流行ってたんじゃないかな。少女マンガなのに、劇画チックだよね。

      

赤毛のアン アン、好きだった。アンも可愛い子ではなく…だけど、赤毛が自分と似 てる。アンはオバさんとオジさんと暮らすけど、オジさんが死ぬ処とか、友達との会話とか印象的だった。あと、赤毛が嫌だと、髪を染めたら緑になるシーンとか。衝撃だったから、自分も染めたら緑になるのかとビクついた。

 

花の子ルンルン 本当に、好きなアニメ。花の子ルンルンが何者なんだろう?魔法少女モノ?花を…七色の花?を探しに行くのかな、ルンルンが。あと、エンディング曲のあと?に花言葉を教えてくれて。花好きになって、夢はお花屋さんになること!なんて言ってたかな。

by カエレバ

花の子ルンルンの主題歌もヴァーチャルキャラになって歌ってみました

 

youtu.be

〜以上、1970年代アニメ感想でした。

f:id:ayukyochi:20191030165821p:plain

 

 

ファッション・ララ“ハーバーライト物語”

イカのオシャレシリーズ?かつてのセイカノート(ジャポニカ学習帳みたいなブランドのノート)に、オリジナルキャラクターがいて、よくCMをしていた80年代…。 ファッションララって誰?それは、みんな、知るはずも無い。アニメにもなっていないし、CMだけのオリジナルキャラクター。かと、思えば、セイカノートの表紙もファッションララである。

f:id:ayukyochi:20191028110955j:plain

コレがファッション・ララ↑

f:id:ayukyochi:20191028111048j:plain

このセイカノートを見る度に、セイカノートのアニメCMも思い出させる…。

 

https://youtu.be/ZnV1-X61NZc ←セイカノートCM

ウルウルしたお目目に、可愛い容姿。このオリジナルアニメは、魔法少女シリーズ、クリィミーマミペルシャやマジカルエミでお馴染みのアニメ会社スタジオぴえろ’が手掛けている。 今で言う、ONE PIECEを、カップヌードルのCMでやってる…みたいなもの?違うか。CMの為だけに、作られた映像、アニメという事。ウィッキペディア観ると、86年頃から11年もロングランで、セイカノートの表紙を飾った作品らしい。

そして、そのCMを元にオリジナルビデオアニメ、“ハーバーライト物語”を製作したらしい。はっきり言って、このOVA(オリジナルビデオアニメ)自体、知らなかった。最近、気になってるブログにて、知る。

80’OVAのススメ(https://80s-ova.com/)

 である。

そして、絵がどちゃくそ好みだったので、クリィミーマミを思い出し、youtubeにて、鑑賞。ちなみに、LPやOVAはいま、高値だとか…。

f:id:ayukyochi:20191028111322j:plain

 おもいっきり“スタジオぴえろ”制作と書いてあるが、今や幻の作品らしい。ぴえろが、OVA以外に作品…DVD等で出してない。この作品をスタジオぴえろの作品紹介に出してない。

f:id:ayukyochi:20191028111407j:plain

スタジオぴえろのホームページ。 1988年作品のページには、“ハーバーライト物語”の項目は一切ない。燃えるお兄さんというギャグアニメは出してるのに…。ハーバー〜のが、よほどスタジオぴえろらしい作品と言えるのにな。

物語は、こうだ。 主人公ミホが、お父さんが仕事で離れる事から、感じ悪い親戚に預けられる。 その街では、ダンスコンテストが開かれ、ミホも、夢中になる。 おばさんの家が、洋服店という事で見慣れている洋服。ダンスコンテストに、洋服〜ファッションも不可欠なのだ。ミホ自身、服を作りたいとも思うし、ダンスで明るい街にもワクワクしている。だが、自身は、15歳以下の小学生…コンテストには出れない。ただ、シンデレラストーリーなので、魔法をかけられ、出れるようにはなる〜と、言ったあらすじ。

 

まず、オープニングで、ビビるのは、ダンスシーンで始まる激しい?音楽。カッコ良いと言うべきか。昔の不良が好むような音楽であり、エアロビダンスの様に踊ってるが、全く、上品ではない。ダンスコンテストというか、ディスココンテストだ。その様な、冒頭から始まり、途中、ミホちゃんの妄想の様なシーンが入ったり、初めて男と認識した様な男が現れる。こ、これは…ただの不良更生プログラムか? そういう目線で見てはいけませんが、物語を見てると、もう…そんな感じ。魔法をかけられて、次々ドレスチェンジして踊る大人のミホは、‘女神’と称される。 う…うん。80年代なら、通じるよな。ただ、OVAミンキーモモの様な、大きなお友達の男性が買う様な作品ではないかとすら思う。 まず、小さい子が好んでOVAを買うだろうか。いくら、セイカノートのCMをよく見てたからと言って。この作品には、魔法少女ものの、王道な感じはなく、外国のもしかしたらあるかもなテイストで作られていて、決して、イカノートのララちゃんを買っていた女の子達が買う作品ではないかもしれない。あぁ………。 女の子向けでは、なかったかもしれない。

 

とにかく、内容は、無い。不良がお父さんの不貞を理由に暴れてるが、何故、刑務所に入る様な前提があったかは、説明がない。そこはどうでも良いみたいだし、変身するのは、‘可愛そう’を、理由に、妖精らしきピグとモグが変身させてくれる。え?誰?って、妖精の事、思う暇ない。これが、クリィミーマミなら、まず、妖精自ら自己紹介があり、お礼だよって言って、魔法をくれる理由がある。 そういうのは、ないから。 絵がぴえろだから、安定してる、キャラも立ってる、お約束の変身シーンもある…。感動は、特にないかな。 80年代アニメのアニメーター達の力をこれでもかと詰め込んだ作品という点なら、そう。キャラは、可愛い。 物語は、期待しないでお約束を見るだけなら、男性が好むのではないでしょうか。 女の子が見て、夢があるな〜と、小さい子なら思うかもだけど、今は、放送出来るかな?な不良のシーンとか?

https://youtu.be/QXEbU2IK-Ew←ファッションララ

でも、これが、ぴえろだし、80年代アニメです!と、言われれば、1本の作品として、見てくださいな。見れなくはない、楽しいよ。 感動は求めない前提で!

      

 

 

 

 

 

 

エルフェンリート

何故か先日、ツィッターのトレンドに出たので、当時の感想を書いておきます。 漫画は、それなりに読みました。

まず、出会いは、深夜アニメでエルフェンリートが始まった際に、主題歌にビックリしました!主題歌の歌と言うより、アニメが流れますが…いや、アニメは流れず、止め絵でした。止め絵がスクロールするのですが、その絵柄が、画家・クリムトの絵を模したアニメのキャラでした。

f:id:ayukyochi:20191028103027p:plain

クリムトの絵を比べると構図一緒でしょ↑

f:id:ayukyochi:20191028103119p:plain

この絵でピン!ときた!美術を勉強してる誰もが自然にクリムトの絵だと分かるスゴいなクリムト

本当にビックリして、アニメを見ましたh。リアルタイムでは途中からでした。 昔は、dアニメストアAmazonビデオなんてなかったので、違法配信しかなかった。 違法配信を見るわけにもいかず、前を見れないので、その時から見るしかなく。

 とりあえず、漫画から追って見るけど、本当に…絵がちょっとお上手ではない。そして、内容は、深夜アニメらしくバイオレンスだ。でもそれが、岡本倫だ。

 

ルーシーと呼ばれる日本のツノを持つ少女。兵器に利用される為にも、拘束され、痛みは耐えられるのか?従順か…を、実験されていた。だが、ルーシーは施設を抜け出し、海に飛び込む。 そして、裸で由比ヶ浜に打ち上げられたルーシーをコウタといとこのユカが見つける。 ルーシーは海に身を投げた時に、頭を打ちつけ、記憶がなくなる。にゅうにゅうとしか、言えない事から、にゅうと名付ける。実はこの、コウタとにゅうは、既にコウタの子供の頃、会っていた。それは、にゅうとコウタの運命の出会い。ただ、コウタは鎌倉には親戚のいとこのユカの時に来ていた頃。にゅうと友達になったコウタだが、帰る事になる。電車でコウタと会うが、見えない触手で人を殺したにゅう。コウタは触手は知らない。その人が死んだ衝撃で記憶を忘れるコウタ。

それが、数年振りに会うのだが、にゅうは覚えていなく…もなかった。記憶の中ではハッキリ覚えていて。ルーシーとして喋っている期間よりは、記憶がないにゅうは、ちゃんとは喋れないが、記憶の奥底にコウタを覚えていた。それは、大きくなったにゅうには恋愛感情にもなる。 だが、無意識にも、触手で人を殺してしまったり 、意識的にDNAのルーシーが人を殺す。それは、もう、精神的に、人格が分かれているととれる。

 

 この物語は、そんな2人を中心にどうなって行くか?の物語である。にゅうは触手に翻弄されたりで、裸になるシーンも多いが、もうそれは、突然変異した人間ではなく、違う生物として、扱われてきたので、裸でも本人らは問題ないようだ。 幼い頃の記憶がない主人公は、にゅうや、周りに優しく生きる。その優しさが周りの女の子に好かれ、一見美少女に囲まれたハーレムのセカイなのだが…。過酷な運命が待ち受ける。

 

結構、夜中の残酷アニメなので、記憶に残ってるかとおもえば、そうでもなく。マンガも読んでいたので、記憶は散漫とした。だが、結果は確か…ちゃんと決着は付いたと思う。エルフェンリート。外国では、人気な作品らしい。猫耳、美少女、裸、バイオレンス。それが、日本のアニメと思われてそう。 確かに、そうと言えば、そうだが。 マンガ的には表情筋も動かないなと言う岡本倫の初期マンガなのだ。この後、漫画家岡本倫は、どんどんヒット作を生み出す。個人的には、エルフェンリートの後のノノノノが気になって仕方ないですよ。最後までマンガ見てないけどね。

 

エルフェンリートが、ツィッターでトレンド入りしたのは、外国で主題歌が歌われてるから…だとか。驚きだよね。エログロの世界のアニメなのに。奇しくも天皇陛下即位の日にトレンドで一緒になるとはwww!スゴいご縁ですね。 主題歌自体、賛美歌を模して作られてるから…。だが、エロアニメっぽいのに(エロは出てくるが、エログロなだけ)主題歌を海外の教会とかで?歌われるとは思ってなかったろうな、作者も。スゴいアニメです。平成を語り継げるアニメだなと改めて思うわけです。おめでとう。

 

セーラームーン×マイメロカフェ

セーラームーン×マイメロカフェに、2018 年に行きました。
 
セーラームーン×マイメロカフェに、行って参りました!カフェの中では、セーラームーンミュージカルが今月DVDで発売だったので、映像が流れてました。 〜いつもは、池袋PARCOの此方の場所で、コラボカフェを、する時は、大体、長蛇の列です。 始まりは、“君の名は。”でした。予約取れないほど、土日祝日は、混んでて仕方なく、平日も、予約時間に行かなきゃと言う感じでした。コラボカフェ始めた頃は、PARCO側も慣れてなかった様で、色々、大変でした。予約時間に行っても、結局、並ばなければいけないシステムでした。

予約を、ネットがそこまで予約に埋まってなければ、カフェ前の端末で取る→予約時間近くに来て下さいと言われ、その時間に行く→予約時間の列が出来てる→並んだ順番に案内される
…予約とは?と、思った。他のアニメコラボカフェと違い、完全入れ替え制ではないので、他のカフェや、映画館みたいなシステムかなと思ってる人には、驚きである。
君の名は。カフェのあと、“打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?”があったが、この映画自体、不発だったので、予約取る意味もない。そこから、予約システムも、緩和されたのか、その後の、らんま1/2カフェや、今のセーラームーンカフェでは、前の、“君の名は。”カフェの時のやりにくいシステムは、無くなった。

さて、長くなったが、セーラームーン×マイメロカフェは、可愛かった!ただ、カフェなので、あまりお腹を、満たすモノ…炭水化物系は、ほぼ無かった!
ちなみに私の食べたのは、パンケーキみたいの。

↑セーラービーナスちゃんだが、これ、よく読んで無かったが、マンゴー味だった。マンゴー味が苦手な人は、よく内容読んでからの注文が良いと思う。 また、ラテは、甘過ぎずにが過ぎずなので、苦いの苦手な私でも、お砂糖要らずでした! コラボメニューにと言うか、ランチョンマットが、各テーブルに置いてあり、ドリンク頼むと、コースターを貰えます!

↑私はマーズちゃんで、旦那さんは、マーキュリーちゃんが当たりました!

ちびうさパフェも、可愛かった〜☆

↑外観は、こんなです。可愛い❤️

 

ロートリセb 美少女戦士セーラームーンver.(8mL)
by カエレバ

セーラームーンの目薬、愛用してました!