きょちのヲタク生活〜ヲタ活ブログ〜

アラフォー主婦のアニメ・漫画感想ブログ。趣味はアニメと映画と漫画と猫を愛でる事!

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アニメジャパン オンライン2021 1日目

 今、オンライン配信を見てる。

SAO、鬼滅、リエラステージ見た。

 リエラは、ラブライブ !スーパースター!!のグループ名。

 

 SAOは、旦那さんが好きで、最初のアニメは見た。1、2期。あと、映画。 メガネの子が主人公のスピンオフみたいなのは見てない(スピンオフではないらしい)。

 でも、今年の映画は、1期のアニメまでのヒロインの話しなので…見に行けそう。

しかも、ヒロインのアスナ以外にも、映画はヒロインが出るね。 水瀬いのりちゃんが声優だそうで。 アスナがメイン回だと、また泣けそう。 最近、キリト役や、鬼滅の伊之助役の松岡さんの声が好きだ。 松岡さんの本気だから、聞ける。

 

  鬼滅の刃のステージは、リアルタイムで少し見てから、2軒目の仕事に行った。 鬼滅では、あかりん出てるな〜と、見ていた。煉獄さんが好きなのだが、最近の声優さんの日野さんも分からないな…と思った。 本当に…最近の声優さん、ラブライブ 系しかわからない。 禰󠄀豆子の役のあかりんも、ラブライブ !虹ヶ咲女学院スクールアイドル同好会のメンバーだから、知ったくらい。 鬼滅のステージで、松岡さんとあかりんを主に聞いた事あるかなぁ程度。 だって最近のアニメ見てないし…。 見ても、ひぐらしの新章くらいですよ。

 処で、映画の鬼滅の刃見て、その足で漫画全巻買ってからの、TVアニメ全話見たけど。 漫画のイメージの…炭治郎は、実は今更だけど、花江さんではないんだよね。 漫画の炭治郎って、まだちゃんと子供らしさがあって、‘えへへ’って言うシーンもあるし、諸先輩型の柱に頭撫で撫でされて、嬉しそうにするのが子供っぽい。 そう言う処が好きで…。 でも、アニメだと、花江さんが演じてると芯の強さが半端ない。

 だから…漫画のイメージではないんだよね、花江さんは。 だからどうってわけじゃないけど、いつだって、アニメの炭治郎は強すぎるな〜と思う。声が強いから。

 原作の漫画だと、炭治郎は、努力して努力して、強さを積み上げていく…最初は弱気ってわけでもないけど。 アニメの花江くん版ほど強い、強すぎる印象はないなぁ〜。それだけ。

 このステージでは、TVアニメの2期に触れてたけど。派手派手だぜぇって。楽しみですね、遊郭編。

 

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リエラのステージでは、もうすでに、ラブライブの生配信で、既にデビューしてる彼女たち。最初のラブライブ !シリーズの生配信では、初回と言うことがあって、泣いたりしてたけど。徐々に慣れてきたんだろうね。 楽しくステージをしていた。楽しそうだが、やはり、新人っぽく…ラブライブ 好きでワチャワチャしてる感じ。 若いな〜って感じ。  

 

 時間があれば、また、アニメジャパン のステージ全部見て、レポートしたいと思います。

このページも、そのうち更新するかも。

スキップビート46巻〜やっと…〜

スキップ・ビート! 46 (花とゆめCOMICS)


スキビ…同名のアニメ?もあるらしいけど、私の好きな少女漫画はコレよね。

 

スキップ・ビート! 46

仲村 佳樹 白泉社 2021年01月20日
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 やっとですよ、やっと!46巻にして、恋愛成就………。

長かった!

昨日、読んで感動!

 漫画も買ってるけど、電子書籍“漫画park”でも最初から読み返してる…。

良かった^_^

 でも、まだこれからよね。クオンがクオンたる由縁…どころか、本人だよ!って話さないと、初恋同士だったと気付かないもんね。

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 それにしても………大好きになったこの漫画も、何処かの書店で試し読みしたかでハマったからな。 美少女系好きな私としては、少年漫画を昔から読んでたりが多かった。

 もちろん、最初は、りぼんから入ったけど。うーん。 小5とかでジャンプに出会ったら、私はこっちなんだな〜って思ったと思う。

 でも、年に何回かは、少女漫画のターンあるよw。 そんな中、ハマったのが、コレでもある。

 気長に恋愛成就するまで時間かかるけど読んでも良いって言う人には、ススメるけど、時間かけたく無いな〜なら、アニメから入っても良いかも^_^

 

まどマギ(TVシリーズ)

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MXテレビで、何度となく再放送してますよね。 忘れてしまっていた最終回。 何とか思い出しつつ、見ていました再放送。去年?の再放送は、今年放送してる、マギレコの伏線 ですね。

TV版では、結局、まどかの存在は無かった事になる円環の理の一環に、さやかも居るので、さやかの存在も無くなります。

 

 13話は続けて見ていて、何となく思い出し、中抜けて再放送の1112話を、この台風の日に見ました。 たまたま。 今、現在の台風がワルプルギスの夜と言ってツイッターにツイートされ、トレンドに上がったほど、まどマギの認知度はあると思います。本放送の2011年から、再放送後辺りからパチンコ台にもなったし。まどマギのあらすじ等を語るのもおこがましいんだろうが、一応、自分の解釈と共に書いとく。

まどか★マギカそもそも、マギカって何だろう?呪文?マギカは魔法って意味らしい。魔法少女…‘魔法少女まどか☆マギカ’→‘魔法少女まどか魔法’2回、魔法って言っちゃってるね。 その、まどかが、主人公。言葉遊びのように、出てくる人物の名前は、苗字と名前とどっちとも名前みたい。ファミリーネーム(苗字)ではなくね、名前<ネーム>

お話は、まどかの学校に暁美ほむらという可愛い子が転校してきます。お友達でもあった事も無いのに、なんかつっけんどんなホムラちゃん。そして、まどかは、変な生き物キューベイと会います。そこで、魔法少女になってよと言われます~というのが、簡単な話。ホムラちゃんは、魔法少女なんだけど、まどかがキューベイからお願いされた魔法少女を阻止しようと何度もします。

 

それは、愛ゆえに。病弱なホムラは魔法少女になり、時間を止める能力を手に入れた。魔法少女には、各違う能力を与えられるんだが、ホムラの最初にいた時間軸では、まどかは既に魔法少女でした。まどかに憧れ、まどかが最初の友達だった。そんな魔法少女達が、最大の魔女ワルプルギスの夜に次々と倒される。まどかも、例外では無い。ホムラは大切なまどかを亡くす時、まどかを守りたい!と魔法少女になるが、ワルプルギスには勝てず、時間を戻したいと願う。 そして、叶うのだが、何度、時間軸を戻しても、ワルプルギスには勝てもしないし、まどかを失ってしまう。

そんな時間を繰り返す度に、まどかを失わないためには、ホムラ自身が強くなり、ワルプルギスと対決、まどかを魔法少女にしないと言う決断だった。それが、このアニメの話し。

魔法少女ホムラになってから、最終回まで、まどかは回想シーンでしか魔法少女ではない。その理由は、ホムラが阻止してきたのもあるが

最終回、まどかの決断でようやく、魔法少女になる。それで願いはみんなを助ける事と、なる。だが、何度も、ホムラが時間を超えてきた事で、まどかと同じ願いにホムラ自身が辿りつかなたったのか?それに辿り着いたとしても、まどかほどの強さは無かったから、同じ結末にならなかったろうな。そして、まどかも然り。ワルプルギスを発生させない様にするは、魔法少女を悲しませない=魔女にさせないと同義語なんだ。単純に、魔法少女自体のある世界を無くすとかは出来なかったのかと思うけど、ホムラみたいに、時間軸を変えれる能力の持ち主では無いし、そう言う選択は無かったのだろう。

このアニメには、逸話?がある。もう、有名な話なので、逸話じゃ無いが、主題歌が最終回とバッチリ合ってるという話。だが、このアニメの概要を知らず、歌詞は作られたそうで、この不思議な偶然が、伝説になっている。

まどかのアニメは、本当に感動というより、辛い、悲しい現実世界というのが正しいかもしれない。そして、壮大な愛?ホムラがまどかを大切に思うという友情よりも愛情の物語である。作品自体、すごく、褒められているが、私は辛くて痛くて苦しい。それは、えぐられる思いのする物語だと思ってます。 単に感動!とかおススメあ、とか言えたらいいけどね。普通の魔法少女じゃ無い。 映画の感想については、他のページに書いてます。

サンライズの富野監督もまどマギは良いと言っている作品です。そんな誇れる作品で、色んな想いが交差する作品他にありません。ダークファンタジーと呼ばれてるそうです。久々に見ても、泣いてしまう、切なかったです。 多分、世間の感想は、痛いだけではなく、切なくも愛おしい作品なのでしょう。確かに、愛され、感動される作品。 大切にされるべき作品ですよね。まどかが丸く収め、自分の望んだ形。でも、ホムラは幸せだったのか?というエンディング。視聴者だけ辛く無い?あれ?違う? ビタースイートって外人は表現してたけど、そうね。それ。 まどかは、頑張ったよね。さやかも。

 

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映画感想も書いてます→https://ayukyochi.xyz

鬼滅の刃アニメ1話感想

………今更、見てる。

漫画は1巻のみ拝読。

 〜アニメのクオリティは、ユーフォテーブル(Fateなどの作品のアニメ会社)なので、スゴい良い。

 今の子は、良いと思う。アニメは、漫画のクオリティそのままに見れる。昔は。昔は、アニメは、原作漫画に追いついてオリジナルの話しを多数やったりした。 ここ最近の、ドラゴンボールまでそうだった。それ以下もその様だったかもしれないが、最近のアニメは知らない。

 ただ、今の子は。深夜アニメなのでかわいそうかなと思う。もう、また、ラブライブ みたいに、NHKで夕方辺りに(再)放送すれば良いのに。NHKさんが、権利を買い取ってやれば良いのに。 アニメの二期が始まったら、また、荒れるだろうし。深夜アニメは、見るのに辛いよね、リアルタイムで。

 

 

 さて。

アニメとして、1話は、最近のアニメらしく、オープニングやらない方式。その代わり、タップリと時間をかける1話。 主人公 炭治郎は炭を売りに街に出掛ける。親や近所の人には、‘夜は鬼が出るから気をつけろ’と言う。 稼ぎ頭の炭治郎は街に行くが、兄弟たちと母はお留守番。 炭治郎が出掛けるシーンから始まるが‘いつだって幸せは音も立てず崩れる’様な旨の語りから、入る。 雪がしんしんと降る中、ソレは 不幸は、訪れるのを 雪は足跡は立てないが、静かに降るのは、ソレを案じするかの様にシーンが重なる。 キレイな 耽美にも見えるアニメが動いているのだ。 

 

それが。

 

 『残酷』と言うタイトルの様に、とても、残酷な事が、炭治郎に訪れる。過酷な運命でありつつも… 希望は、妹のねずこが生きてると言うこと。 辛い、辛い運命の始まりは、30分というアニメ作品の後半から始まり、畳み掛ける様に炭治郎を追い詰める。 そして、鬼になってしまった ねずこに、襲い掛かられたりもあったが、ねずこはまだ、人の心を持っていて、鬼狩りの鬼滅隊をも、相手にしようとした。 炭治郎は、それは知らずだが、ねずこの為に、鬼滅隊の男に頭を下げ、許しを乞いた。ソレを男は、‘生死を人に問うな’とバッサリ切る。 だが、そんな作品、あるだろうか?今まで、見た事がない。 命乞いしてるのに…自分の意思は、そんなもんかと問う作品なんて見た事なかった。 

 辛いのを、正してくれる人間が、1話にいる。それは………奇跡だ。

更に、鬼滅隊の男は、ねずこを見逃してくれた。 炭治郎の自分に向かってくる強さも、認められ、希望を与えてくれた。次に行く場所だ。

そして、兄妹2人で、走り出すのだ。 ………なんて作品だ。と、思っていたら、エンディング。 後に知るのが、最近のアニメの1話のパターンで、最後に流れる曲が、オープニング曲だ。 スゴい と、1話で思える作品で、こうキレイに纏められている。 そりゃ、人気No.1の作品よな。 これから、見ていこう。そう、見始めました。

  ちなみに、dアニメストアで見始めました。

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ねずこの ね の字が漢字で探せない。難しい漢字だな。

パトレイバー展

パトレイバー展、気付いたら、今期の開催は明日までだった。

 明日は仕事なので、本日、行ってきた。

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高田明美絵も好き。

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こちらは、ゆうきまさみっぽいな。

 

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イングラムか…懐かしい。

 

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そうだよ、カラスだ!劇場版のね。

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リボルバー。等身大?

 

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小隊の制服!外国版(支部?)とノア達が着てるやつ!

写真は撮って可能で、展示以外にも、イラストもOKなのを載せてる。

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ほぼ、イラスト展というか、パトレイバーの歴史的に、OVAや映画のポスターなどの展示だった。 創作物の展示もあったのも良かった。

 なんなら、フィギュアとかオモチャも沢山あっても良かったかもだが、800円の入場料だと、これが限界か? ポストカードがランダムでオマケ付いてた。

 

ただ、やはり、マルイの展示会ともなると、接客が派遣されてる人かもだが、マルイの店員と言う事で、シッカリしてそう。だが、ヲタクは…とも、思ってそう。

 渋谷のマルイでやり出したアニメの催事場だけど、この池袋では、マルイ自体に人があまり入らなくなってきて…色々、入ったんだろうな。渋谷も、今、同じだけど、百均とか。 マルイは若者も入れるデパートって感じで、少し高級感で始めたろうに、今は違うよね。渋谷のマルキューみたいな感じ。

 

                       

 会期中に見れてよかった!

μ'sが復活した日8/21

番組は、左からくっすん(のんたん)、うっちー(ことりちゃん)、えみつん(穂乃果ちゃん)、パイちゃん(真希ちゃん)、りっぴー(凛ちゃん)でお送りしてました!生放送にて、μ's復活の兆しが見えた、2019  8/21です。

当日は、都内が集中豪雨の為、仕事終わりに生放送に駆けつけるのは、至難の業でした。

とりあえず、シャワーを浴び、慌てて LINE Liveをつける。

すると、好きな衣装の話しをしていました!

わちゃわちゃ!こ…これがμ'sだよ!!!

そして、必然的にファイナル Liveの話しに。今でも泣きそうになると言う女神たち。

私達、ファンだって、ファイナル Liveから3年経とうが、泣くからね!!!ファイナル LiveのBlu-ray2〜3回しか見れてないからね。

ファイナル Liveの2日目は私は仕事してた。実は、 Liveの物販売ってた。泣いたよ。 Live見れなくても。本当に好きだから。μ'sが。

8年前に誕生したμ's!?そう、8年前は、私は33歳。結婚したばかり。 旦那さんはヲタクではなかった。旦那さんを巻き込んでシャンシャンし始めたのが7年くらい前。アニメも一期を見た事なくて、ましてや、声優さんの Liveに行く事になるとは思わなかった。

私の話しはさておき、生配信。

好きな衣装の話し→ファイナル Liveの話し→ Liveの話し。そして、好きな番組の話し…ここら辺の活動は知らないんだよな。“にこりんぱな”というタイトルは知ってても、ラジオしてたとか。ファンミしてたとか。 Liveも行ったのは、ファイナル Liveが最初で最期だったから。

μ'sが、‘パイちゃんかギャルか?’当てるわちゃわちゃした遊びも知らなかった!パイちゃんは中国人とのハーフだし、考えかたも違う。話しかたは、棒読みとよく言われた。が…私の一押しのアイドルなんだよ。

そんなμ'sの番組で‘パイちゃんかギャルか’当てしてたなんて!歓喜だね!

そして、番組での大事なお知らせが…!

9周年の企画で

μ'sのアルバム出ます!

μ'sのBlu-rayボックス出ます!

そして…ラブライブ!総合マガジンvol.2の話や、スクスタ(ラブライブ!スクールアイドルオールスターズ)のアプリが出るにあたって、公式ツイッター配信した話し

そして………重大発表?!

μ's!!!新曲!!!!!!!!!PV付!!!!!!!!!

発表と共に、死にそうになった…。

いや、“生きたい!”

マジで、だって、今日のわちゃわちゃした生配信も、μ'sらしくて!!!!!!!!!大好きで、神で尊くて!

Liveを、来年してくれるだけでも嬉しいのに、死にそうなのに!新…新曲!!!!!!!!!

 

涙が止まらなかった。生配信終わったのに、正味30分泣いてる。

あと、嬉しかったのはスタジオに来れなかった3人の女神からのメッセージ。

ナンジョルノからの!

メッセージ!

南條さん(えりち)は、ファイナル Liveで足を痛めてての登場で、途中、 Live会場から消え、下(?)で歌ってた。声だけの出演もあった。 それで、ずっとずっと苦しんでたらどうしよう?って!μ's解散で悲しいのはみんな同じなのに、ナンジョルノは、足も痛いと言うか古傷が痛む、無理出来ないからと言う理由で、もっと苦しんでるのかな?とかすごくすごく心配してて。

来年の Live決まった後、ラブライブ!オールナイトニッポンとか、ラブライブ!の発表会とかでも、全く姿を見せなかったから…。声もコメントも無かった気がして。(私が聞き逃してたかもしれないが) μ's復活でも、ナンジョルノは、どう思ってるのだろうと心配だった。けど、こうしてコメントくれて、良かった!

 

みもりん(うみちゃん)からもコメントあった。みもりんは、相変わらず…。未だにレヴュースタァライトとか忙しい日々を送るみもりん。コメント、ありがとう。

そして、えみつんとりっぴーが食い入る様に見た、しかこ(花陽)からのコメント。すごく、良かった(笑)。パイちゃんが読む前提でのコメントっぽい。

あちゃーってなってるうっちーが可愛い。そらまるからも、コメントもあったけど、そらまるは、いつも変わらない。ゾンビランドサガでもアイドルとして、出てるし。

最後、くっすんがまとめてた(笑)。

くっすんて、こんなキャラだったけ?

よくは知らないけども。

“みんな!大人なんだよ!”みたいに、締めてた。そらまるがいたら、もっと締まったらしい。

この、今日の生配信が、終わっても、コメント欄がずっーーーと流れてたの、ファンからμ'sへの愛を感じる。

私は、ずっと、ありがとう!ありがとう!と、“今が最高”とコメントしてた。

 

これからも、生配信だとか、ラブライブ!の9周年の活躍、楽しみにしてます♡